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和歌山県那智勝浦町湯川
3つの河川より形成された汽水湖であるゆかし潟の周囲にクマノザクラが点在している。国道42号線のみなと橋のたもとに秋にも咲くクマノザクラがみられる。
和歌山県田辺市中辺路町野中
国道311号からよく見えるクマノザクラの一本桜。周囲に遮るものがない斜面に孤立しており、四方に枝を大きく広げている。
和歌山県新宮市熊野川町相須
熊野川に沿う国道168号線の周囲には、クマノザクラが点在する。中でも熊野川町相須付近で見られる熊野川の対岸のクマノザクラは見事。
和歌山県古座川町佐田
七川ダムの周囲には多数の‘染井吉野’が植えられているが、自生のクマノザクラも点在しており、‘染井吉野’が咲く前に楽しむことができる。
クマノザクラを命名した勝木博士が、一番はじめに発見した個体。古民家に接する林縁部で大きく枝を広げており、花の赤味が強い。
和歌山県田辺市中辺路町水上
水上パーキングの休憩所わきにあるクマノザクラの一本桜。パーキングの脇で花を手に取れる距離にあることがありがたい。