3/22 春の観察会、総会、講演会を開催
- 日本クマノザクラの会 会員
- 3 日前
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更新日:3 日前

3月22日(日)午前9時30分から「春の観察会」が開催されました。 会員、一般の方約30名が参加して、御浜町の寺谷総合公園で開催されました。
今回の開催地となった寺谷総合公園には、2019年に植樹されたクマノザクラの他、ここ3年間でクマノザクラの苗木500本が植樹された公園で、将来はクマノザクラが咲き誇る景観になることが期待される場所です。
講師の勝木先生から、ヤマザクラやオオシマザクラ、ソメイヨシノ、エドヒガンなどとクマノザクラはどのように違うのか、どこを見て違いを見分けるかなどを教わりました。

紀宝町福祉センターで総会を午後1時30分より開催しました。 三重県議 藤根 正典氏より来賓挨拶をいただき始まりました。
会員過半数以上の出席(委任状含む)があり開催され、議長を勝木俊雄氏が務め、議事進行をおこないました。

午後2時30分からは、会長の勝木俊雄氏による講演会が行われました。
講演会の前に紀宝町 向井美樹也町長 と新宮市 上田勝之市長より祝辞をいただきました。
今回の講演会の内容は「温暖化によるサクラの異常」と題し、サクラの研究者である勝木先生が鹿児島県のソメイヨシノの調査などから、春に花が咲かなくなっている原因について詳しく説明がありました。 今後、このまま温暖化が進めば、今までのようにソメイヨシノで花見ができなくなる地域が増えていくこと、その温暖な気候に適した品種はどのようになるのかなど、気温上昇による温暖化の状況を聞くことができました。
今までのクマノザクラの特徴などの説明とは異なり、私たちが当たり前のように迎えていた春が変わっていくかもしれないことを知りました。






























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